ゴルフスイングで悪いクセは時々カカトに体重がかかること。そうするとトップでバランスが崩れてしまいます。
私は短いアプローチを打つときでも、体重移動を軽く使うようにしています。
ゴルフ 場でのスイングはインパクトでしっかり頭を残すことです。
すべてのアイアンで、同じ大きさのターフが取れるように心がけてください。前傾角度がキープできれば、インパクトでボールの先にいつも同じくらいの長さの浅いターフが取れるでしょう。
ゴルフ場でピンが奥に切られているときはショートアイアンでコロがすと簡単です。
飛ばしたいと思うときはむしろ6割くらいの力で振ってください。リラックスして立ち、グリップは軽く握り、手首や肩から力を抜きます。そして早打ちをしないこと。フィニッシュでちゃんと立っていられたら、それは6割の力で振れた証拠です。
ゴルフ場では2番アイアンよりも52度のアプローチウェッジの方が必要ではないでしょうか??
アドレスで背筋が丸まっているために、懐に空間がない。だからインパクトで手元が詰まってしまい、フォローがきちんとインサイドに出ていないことが分かりました。
手元よりヘッドが先に動いてるように見えますが、それはヘッドの運動量の方が手元より多いから。早く動かさないと手元の動きに追いつかないからです。
グリップを強く握り締めていることが多いものです。グリップが強いと、カツンと強く打ってしまったり、ボールの弾道が変わったりして、自分が思った以上の距離が出てしまいやすくなります。
ゴルフのアプローチはボール位置は右足寄りに、そして左足に重心をかけて立ってください。
スイング終了後次の2点を要チェックです。ベルトのバックルは目標を向いていますか?キャップのツバは右肩の上にありますか?